地図

お遍路を歩くなら絶対地図は忘れるな!体験からわかる地図の必要性。

こんにちは、お遍路で四国を歩いた管理人のユキオです。

お遍路に行くとき、まず何を揃えますか?

まず頭に思い描くのは、身の回りの品やお遍路用品だと思います。

でも歩いてお遍路をするのならもっと必要なものがあります。

では土地勘もない四国で、なぜ目的の札所にたどり着けるのでしょう?

それを考えれば何が必要になるのかわかりますね?

この記事は何をたよりに、札所まで歩くのか?

そんな疑問について解決する方法を紹介しています。

目次

お遍路には地図が必要

 

 

想像がつくと思いますが、歩き遍路には地図が必要です。
歩いてみると分かりますが、四国遍路にはお遍路道というものがあります。

一般的に遍路道は、国道など整備された道も含みます。
しかしお遍路さんが歩かない道は、遍路道とは呼ばないようです。

歩き遍路のための道。
つまり歩き遍路道には、次の札所までの目印があります。
お遍路さんのため、目につき易いところに札所への目印が記されています。

しかし札所への目印も一般の道路の、電柱やガードレールなどに記されています。
そこで目印を見落としてしまい、そのまま歩き続けてしまうことだってありますね。

そんなとき頼りになるのが、地図ということになります。
お遍路に必要な地図は、道路マップでも観光地案内の地図でも別にかまいません。

目的の札所への道が分かれば、とりあえずは事足りると思います。
しかし四国遍路には、歩き遍路に特化された地図があります。


ほとんどのお遍路さんはこの地図を頼りに歩くことが多いようです。

 

歩き遍路に行く人が、ほとんど携行するという地図。
ちなみに私も、このお遍路地図にはお世話になりましたね。

お遍路を歩いている間、肌身離さずたずさえていました。
このお遍路地図は、通販でも取り寄せることができます。

お遍路に行く前でも、自分が歩く道のシュミレーションにもなります。

余談ですが・・・
わたしはお遍路初日に、この地図をどこかの札所に置き忘れてしまいました。

自分なりの情報を、この地図帳に書き込みをしていました。
そんな地図帳でしたので紛失したときには、情報を失い暗い気持ちになりましたね。

結局、地図は諦めることにしました。
でも途中の札所にある売店で、同じお遍路地図を売っていたのです。

購入することができたときは、本当に気持ちを取り戻すことができました。

もし地図を求めずにお遍路に出ても・・・
必要に迫られたら途中の札所の売店で購入することもできますよ。

歩き始めて必要と感じたら買い求めてくださいね。

 

参考までにお遍路地図は「四国遍路ひとり歩き同行二人」の地図編です。
へんろみち保存協力会でも注文できます。


ほとんどのお遍路さんはこの地図を頼りに歩くことが多いようです。

お遍路の強い味方、お遍路アプリも便利!

 

 

歩き遍路には、非常に強い味方になってくれるお遍路アプリがあります。
今はほとんどの人が、スマートホンを持っている時代です。

でしたらお遍路に出たら、スマホを利用しないという選択肢はありません。

歩き遍路に特化された地図アプリですから、
スマホを持っている人なら、必ず入れておくべきアプリと言えます。

 

歩き遍路は、お遍路地図を確認しながら歩くことが一般的です。
しかしお遍路アプリは最悪地図を持たなくても、次の札所まで案内してもらえます。

 

あまりアプリに頼りすぎては・・・、
せっかくお遍路にきてもスマホを見てばかり、ということになってしまう恐れはありますね。

お遍路アプリは補助的に利用すれば、本当に心強い味方になるでしょう。
ただしお遍路アプリは、電波の届かないところでは使用することができません。

 

遍路道は四国でも人里離れたところにあります。
実際に歩いてみて、電波の届かないところはいくつありましたね。

 

アプリに頼り切るのでなく自分の目と、
紙の地図で、道に迷うことのないよう気を配って歩きましょうね。

お遍路では、自分の現在地の確認も忘れずに!

 

 

お遍路を歩いていると自分が今、どこにいるの分からなくなってしまうことがあります。
これは道に迷ったということではなく、自分がいま四国のどこにいるのかということです。

 

土地勘のない四国では、
自分が今どこにいるのか、見当がつかなくなることがたびたびあると思います。

確かにお遍路地図やアプリがあれば、道に迷うことなくお遍路は続けていけます。

しかし長期間歩いていると
自分が今、四国のどこにいるのか確認できなくなります。

お遍路地図では、実際に歩いている一部分の地域しか分かりません。

現在どこにいるのかは、
四国全図で自分の現在地を、確認しなければ分からないと思います。

 

私はお遍路を歩いていて、
今自分が四国の中で、どこにいるのかといつも気になっていました。

そこで四国全図を持っていき、毎日宿につくと今自分がどこにいるのか確認していました。

 

 

これで毎日自分が歩いてきた道のりと、これから目指す目的地が確認できます。
こんな些細なことで歩く気力も、モチベーションも維持することができたと思いますよ。

 

あなたも歩き遍路に行くのでしたら、ぜひ四国全図を持っていくことをお勧めします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

地図以外に必要なものは、こちらの記事を参考にしてください。

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