歩き遍路と英語。英会話がお遍路のコミュニケーションツールだった。

お遍路
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歩き遍路で、一度四国に行きたいと考える人はたくさんいるようです。
そこで四国遍路で、わたしが体験したことをもとに記事にしました。

しかしこの時期コロナ禍で、歩き遍路さんも少なくなっています。
ですから当然、外国人の入国も規制されています。

今は内外ともに、お遍路さんの数は少ないかもしれません。
しかしコロナ禍が収まれば、たくさんのお遍路さんがまた歩きだすはずです。

早くコロナ禍が収まり、だれでもお遍路が出来るよう願っています。
この記事ではお遍路と、英会話について書いています。

なぜお遍路に英会話が必要なのか、3分で分かるように書いてあります。

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英会話はお遍路のコミュニケーションツール 四国遍路は今や国際交流の場

四国遍路に行ってみようと考えている人にも、なぜ英会話が必要かピンと来ないと思います。
おそらくお遍路と外国人が、あまり結びつかないのではありませんか?

もともと四国遍路は 、日本の風習です。

そこでお遍路道を外国人が、歩いていると想像する人は少ないと思います。
ですから英会話がなんで必要になるのか、理解できないと思います。

 

しかし実際に、お遍路に行くと外国人の歩き遍路さんはたくさんいます。
ですから遍路宿に泊まれば、外国人の方と食事をする機会が頻繁にあります。

とうぜんなごやかに、おたがい歓談ながら食事を楽しむことになります。

外国人とはいえ同じお遍路さん同士です。
とうぜん同じ目的を持っているのですぐに打ち解けることが出来ます。

 

 

しかしどうしてもコミュニケーションは、英語でということになります。
いくらお遍路さんとはいえ、日本語を話せる人は少ないようです。

しかしほとんどの外国人は、国籍を問わず英会話はできるようでした。
実際わたしが出会った外国人は、英語圏ではなくても英会話は出来ました。

ですから食事時は結構英語で会話が弾んでいました。
もちろん外国人だけではなく、日本のお遍路さんもかなりの割合で会話に参加していました。

 

しかし残念ながら私の場合は、
もう何年も、英語とは遠ざかっていて話をすることはできませんでした。

まさかお遍路で、英会話が必要になるなど考えてもいませんでした。
そのため外国人とのコミュニケーションが取れず、寂しい思いをしてしまいました。

もし私も英会話ができたらと、残念に思ったものです。

お遍路宿に日本人はわたしだけということもありました

極端な話ですが、私が歩き遍路で宿に泊まった時のことです。
宿では私を入れて、8人ほどお遍路さんがいました.。

そのうち7人のお遍路さんが外国人でした.。
とうぜんお遍路宿での食事も、お遍路さん同士なごやかに会話も弾んでいました。

しかし英語でコミュニケーションの取れない私だけが、
一人で黙々と食事をするしかありませんでした。

 

もしこの時に英会話ができれば、わたしも食事を十二分に楽しめたはずです。
お遍路と英会話なんて、あまり関連がないと普通は考えます。

しかし最近のお遍路さんは、外国の方が非常に多くなっているようです。
むしろ歩き遍路だと、外国人のお遍路さんが目立ちます。

 

今はコロナ禍で、外国のお遍路さんはほとんど歩いていないかもしれません。
しかしこのコロナ禍が収まれば、また外国からのお遍路さんもたくさん来るはずです。

巡礼といえば世界的に、スペインのサンティアゴ巡礼路が有名です。
実際にお遍路であった、日本のお遍路さんも本当はサンティアゴ巡礼に行きたかったそうです。

しかし 計画も頓挫してしまったようで、かわりに四国遍路に来たそうです。
お遍路は世界的にも、そんなにマイナーなことではないのですね。

 

ですから当然、お遍路に訪れる外国人がいても少しも不思議なことではありません。
おそらく海外でも広く、四国お遍路は紹介されていと思います。
そこでたくさんの外国人が、四国遍路をしていても不思議はないわけです。

 

ですから日本語のできる外国人がいてもおかしくありません。
しかし日本語ができる外国人は、稀ではないでしょうか?

また日本語ができたとしても、そんなことは外見からは判断できません。
むしろ日本語はできないと考えた方がいいですね。

お遍路が観光ではないといっても、せっかくの機会を無駄にしてはもったいない

もちろんお遍路ですから、英会話なんか必要ないのではと思うのが普通だと思います。
お遍路に限らず国内旅行へ行っても、
普通は外国の方とコミュニケーションをとる機会は少ないはずです。

 

ふだん旅行に行くときは、英会話なんて意識していないと思います。
観光で行く旅行なら、名所旧跡や風光明媚なところを見学して心身のリフレッシュが目的ですよね。

ですからコミュニケーションを取るといえば、
同行者や土産物の店員さんと交わす会話が主なものだと思います。

 

そう考えるかぎり、ほとんど英会話など必要ないですね。

しかしお遍路に行くと、英会話は話せた方が有意義に過ごせるかもしれませんよ。
なぜなら歩き遍路で行く途中の遍路宿では、外国の方と同宿する可能性が大きいからです。

 

外国人といっても、英語圏の国からだけ来ているわけではありません。
ヨーロッパを始めアジアなど、数多くの国から来ていることがわかります。

そんな中も海外から来るお遍路さんは、ほとんど英会話が通じたように思います。
わたしが出会ったなかには、東アジアの国から来たお遍路さんもいました。

 

彼らも当然のように、 英会話でコミュニケーションをとっていました。
これは私の体験なのですが、もちろん日本人のお遍路さんともたくさん同宿しました。

そこで同宿した日本の方も、かなりの人が英語でコミュニケーションしていたように感じました。

 

目的はお遍路に来たのですから、自分のお遍路を歩くだけでも十分満足出来ると思います。
しかし海外から来たお遍路さん達と、一緒に歩けるわけです。

こんな機会にコミュニケーションが取れたら、どれほど有意義なお遍路になるでしょう。
ですから歩き遍路で四国を回るなら、多少の英会話は必要ではないかと思います。

お遍路に行く前には英会話の勉強がおすすめです

もちろん歩き遍路は観光目的が旅ではありません。
むしろ修行の旅とも言えるイベントです。

 

歩き遍路の場合は、一人でお遍路することが多いように感じます。
バスなどの交通機関でお遍路する場合は、他もお遍路さんや同行者がいるかもしれません。

また歩き遍路の場合、途中たくさんの遍路宿に宿泊することになります。
その宿でもしかすると、外国人と同宿するかもしれません。

 

そんな時、少しもコミュニケーションが取れなかったらどうでしょう?
お互いさみしい思いをするのに違いありませんね。

 

これまでもたくさんの外国人が、四国遍路に訪れています。
これからもコロナ禍が収まれば、きっと多くの外国人が四国遍路に訪れるはずです。

そうなればお遍路に、英会話が必須とまでは言いません。
でも英 会話ができた方が、絶対に有意義なお遍路を過ごすことができます。

 

英会話といっても、観光ガイドをするわけではありません。
ですからそんな難しい会話はなん手必要ないと思います。

せめて挨拶程度でも、コミュニケーションができればいいと思います。
もしお遍路に行く予定がある人、興味ある人。

お遍路に行くのならぜひ、簡単な英会話を勉強をしていくことをおススメします。

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